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希須林について

「小澤家に招かれたようなあたたかい空間」をコンセプトに、コース料理を楽しめるお店としてオープン。住居を手がける設計士に内装を依頼。個室も完備し、落ち着いた空間でお食事を楽しんでいただけるお店となった。2015年閉店。

東京の真ん中に出店したいという想いから、表参道に出店。
ターゲット層をファミリーからカップルに変更し、カップルで中華を楽しんでいただけるよう少しシックな内装に。またこの頃より、化学調味料を使用しなくなる。

希須林 小澤、希須林 青山で担々麺が人気だったことから専門店を出店。
コンセプトは低価格でレストランの味を楽しめるお店。Tシャツ等が制服のラーメン専門店が多い中、コックコートを着用し、レストランの味とともに雰囲気も楽しめるお店に。

「希須林の味をご家庭で」をコンセプトに、エキュートに出店。現在閉業。

東京から短時間で行けるリゾート地であり日本有数の別荘地である軽井沢。
軽井沢の方々に高級ではなく、気をてらったものでもなく、肩肘張らずに日常的なこだわりの中華料理をお楽しみいただけるお店をめざしてオープン。

中華料理店のイメージが強かった希須林として、初のお酒を主とした業態を展開。
jiubarは、中国語でバーを意味する「酒吧（ジュウバ）」にBarを掛け合わせた言葉。
中華料理をつまみながらお酒を楽しんでもらうお店という意味を込めた。

ニューヨークに1ヶ月間限定の、担々麺のポップアップを展開。
「世界の真ん中であるニューヨークに、いつか出店をしてみたい」という
創業者の夢が実現したお店でもあった。

昼は汁なし担々麺、夜は中華バルとして幡ヶ谷にオープン。
セントルキッチンとしても稼働している。現在休業中。

希須林の味や親しみやすい雰囲気はそのままに、「遊び心」と「情熱」を感じられるピンクを内装全体に使い、麻布台というエリアならではの感性をプラス。上質な空間で中華料理を楽しめる店舗としてオープン。

2015年5月をもって閉店した希須林 小澤が再開予定。
阿佐ヶ谷の方々に育てていただいた会社として、感謝の気持ちを込めて再稼働の準備が進行中。